製品へのこだわり

品質へのこだわり

ベッセル・ジャパンの商品は「日本基準」

ベッセル・ジャパンの商品は、国内・海外生産品に関わらず、必ず社内で全数検査を行います。
生産工場から出荷する時には出荷前検査をして、商品が発送されるのに、なぜベッセル・ジャパンでは、もう一度検査を行うのでしょう。

ベッセル・ジャパンは、厳しい日本市場の基準をクリアするために
・日本国内で
・日本のスタッフによる
・日本市場向けの基準による検査

を行うことに意義があると考えているからなのです。

富山県にあるロジスティックセンターには、検査専用のクリーンルームがあり、その中には、画像検査機・静電気除去装置といった最新の設備を整えています。最新鋭のクリーンルームで、日本市場基準の検査を行う事によって、お客様の元へ、安心・安全な商品をお届けする事ができると、ベッセル・ジャパンは考えます。

化粧品容器としての
チューブへのこだわり

多彩なチューブを取り扱う「チューブの専門家」

ベッセル・ジャパンで取り扱っているチューブの種類は、常時取扱品だけでも、200種類近くもの商品があり、大きさ・形状など、多岐に渡っています。
これは、化粧品容器を取り扱っているメーカーの中で、特にチューブに関しては最大級の商品ラインナップであると自負しております。そして、普段からチューブを扱い続けているベッセル・ジャパンはチューブの専門家集団でもあります。

「どんな商品があるの?」
「何本から作れるの?」
「納期はどれくらいかかるの?」
「値段はいくらくらいになるの?」

チューブに関する疑問があったら、私たちベッセル・ジャパンのスタッフにどんどんお問い合わせください。

新しいチャレンジ

ベッセル・ジャパンの商品は「日本基準」

カタログに載っている商品が全てではありません。ベッセル・ジャパンでは、常時生産工場との打ち合わせを行い、新しい商品の開発に取り組んでいます。チューブに限らず、キャップ・中栓などの付属品や、ボトル容器、クリームジャーなど、化粧品容器に関わるものならば、お客様のご要望に応じて、新製品の開発に積極的に取り組みます。
今までもベッセル・ジャパンは、ON-OFF機能のあるチューブ、特殊金属を先端につけたチューブなど、画期的なチューブを率先して扱い続けてきました。今までに誰も取り扱ったことの無い、未知のチューブもベッセル・ジャパンから生まれるかもしれません。