注文・納品までの流れ

企画

まずは作りたいチューブのイメージを考えましょう。「高級感のあるもの・派手なイメージのもの」「シンプルなもの・安価なもの・インパクトのある変わった形状のもの」「ハンドクリームを入れたい・美容液を入れたい」などなど。
何を決めれば良いか全く分からない。そんな場合でもご安心ください。
弊社営業スタッフにご相談いただければゼロからご一緒に、チューブ選びのお手伝いをさせていただきます。

大きさ・形状・色を決める

作りたいチューブのイメージが決まったら、最初に内容量を基準に口径(チューブの直径)、肩下長(チューブの長さ)の組み合わせを考えます。
次にチューブの形状を決めましょう。一番の特徴となるのは先端部(ネジ口)の形です。ハンドクリーム、ヘアカラー、リップクリームなどの内容物はその使用目的や使用するシーンなどによって、様々な先端の形状があります。 最後にチューブの色を決めていきます。色の現物見本や、カラーチップなど色目を元に好みの色を決めましょう。

デザイン・付属品を決める

印刷デザインを決めましょう。チューブ表面の印刷はシルク印刷、オフセット印刷、ホットスタンプ(箔押し)などで印刷方法により何色まで印刷できるか異なってきます。
また、チューブには必ず蓋をするためのキャップが必要です。キャップにもスクリュータイプ・ワンタッチタイプなど、様々な形状があり、色をつけたり加工をすることも可能です。包装箱などのデザインと合わせて考えいきましょう。

納品形態を確定する

「チューブとキャップを別々の梱包にして納品」「おしりが開いたチューブにキャップを装着した状態で納品」と納品方法も決める必要があります。充填する工場によって方法が異なるため、どの様な納品形態にするかも決めましょう。

正式注文

最終仕様が決まったら、ベッセル・ジャパンに2つの指示をお送りください。
(1)注文書 (最終仕様、数量、希望納期)
(2)印刷データの入稿
2つの指示が揃ったら、工場への生産手配をかけます。

校正・印刷

入稿された印刷データは製版用データとして加工されます。最終確認用のデータが工場から送られますので、ここで最後のチェック(校正)を行います。これで、生産をするための準備は全て整いました。
プラスチックチューブはまず円筒状の生地を作る事から始まります。指定された口径のチューブを成形し、指定された肩下長通りにチューブがカットします。
最後に成形されたチューブに印刷を行います。チューブ生地や印刷が傷つくのを防いだり、光沢感によって、きれいな外観の印象になるよう丁寧に印刷していきます。

生産・検査

国内・海外の様々な工場から完成したチューブが発送されます。ロジスティックセンターにチューブが到着すると入出荷担当が受け取り、入荷処理をした後、一度倉庫に格納されて検査の時を待ちます。
抜取検査・エアブローを行い、クリーンルームにて作業員が1本1本入念に検査を行います。厳しい品質基準をクリアした商品のみを合格品として認められます。

出荷・納品

箱詰め・梱包作業は、検品とは別室の専用クリーンルームで行います。この際にも、商品に埃が付着しないように細心の注意を払います。
厳しい検査基準に合格した商品が、お客様に出荷されます。輸送業者には常に丁寧な取り扱いを心掛けてもらえるようにお願いしています。お客様の元へ、チューブ容器の完成品が納品されました。
いよいよチューブに内容物を充填して商品ができあがり、市場へと流通されていきます。

アフターフォロー

ベッセル・ジャパンでは納品後にお客様への不便が無いように心がけております。再発注・仕様の変更などがあれば柔軟に対応いたします。